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リビングウェア製品

最高に美味しい料理を体験してほしい「THE BUNKA」

「THE BUNKA」

文化軽金属鋳造鰍ヘ、使い勝手の良さにさらにこだわった新製品「THE BUNKA」を開発しました。
「THE BUNKA」は熱効果のよいアルミ鋳物鍋で、たっぷりの肉厚の丸みや吹きこぼれ防止の二重かみ合わせ構造など更に改良を加え、炊飯や無水調理などに最適な熱伝導性・蓄熱性抜群の機能を有しています。

美味しく作るための最良の鍋

「THE BUNKA」ロゴ

1917年に創業し、創業者が工夫を重ねて吹きこぼれのない炊飯鍋を完成させ、「文化鍋」というネーミングで日本中に出荷しました。
以来、「美味しく作るための最良の鍋を造る」ことをモットーとし、時代と共に改良と工夫を重ねいくつもの鍋を造り続けています。
鉄鋳物と比べてはるかに軽いアルミ鋳物製。底厚6oと超肉厚に造っているのに片手で持てるほど軽量です。美味しい炊飯には最高の組み合わせである密閉性、最適な熱伝導性と蓄熱性を併せ持つ新しい文化鍋。奇をてらったところはありませんが、当社が歴代の鍋で蓄積した工夫に満ち、美味しく作る基本をしっかり押さえた料理には最高の道具だと断言できます。

THE BUNKA(レッド・ブラック)、取扱説明書、レシピ、鍋つかみ、
オーブン用ツマミ付

22,000円(税込)

材質:アルミ合金、仕様:アルミ鋳物をNC加工他、内面フッ素樹脂塗装、
外面耐熱樹脂塗装、生産国:日本(付属品も日本)

ご購入はこちらhttps://www.tv-tokyoshop.jp/contents/the-bunka/

グッドデザイン賞受賞。日々 美味しくつくるための鍋「味わい鍋」

味わい鍋

「再加工・修理サービス」がスタート! 1985年発売の名作鍋。

味わい鍋

北欧インテリアデザイン研究の第一人者であり、武蔵野美術大学名誉教授である島崎信デザインによる調理鍋。1985年度のグッドデザイン賞選定以来のロングセラー商品として、ロングライフデザイン賞も受賞しています。

熱伝導率がステンレスの3倍のアルミ鋳物にて製造しており、熱が早く、均一に回ります。また底厚5mm、側面3.5mmの肉厚があるため、蓄熱性にもすぐれ、弱火で静かにじっくり煮込むことができます。 本体とフタは、6mm幅の面で合わさり、調理中この部分に蒸気が水膜となる「ウォーターシール効果」により、高い機密性が生まれ、無水調理ができます。内面はフッ素樹脂加工により焦げつきにくく、平たいフタはグリルパンとして使用することも可能など、日常的な道具に対し、細やかな配慮がなされています。

ご購入はこちらhttps://ajiwai-nabe.jp/

メディア掲載

NHK「美の壺」で放送されました。

平成22年9月10日、NHK「美の壺」で、日本の代表的な「調理器具」特集が放送され、その中で、弊社の文化鍋が伝統ある調理具として放送されました。
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朝日新聞社の取材を受けました。

平成22年7月16日、味わい鍋が朝日新聞の全国版「技 ネクスト」に掲載されました。川口・鋳物 街の顔として製品の紹介記事の取材を受けました。
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昭和30年代に弊社で製造した「文化鍋」。今でもピカピカです。



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